かつお節

英語の勉強をするアラサーですが気が散ることが多いです

年間休日

年間休日が123日というと1年の1/3は休みなので快適に思えるが

完全週休2日&祝日休み+年末年始とお盆にちょっと長い休み

でこれである

123日を切っている場合は、土曜出勤があるか、祝日出勤か、もしくは長期休暇がない

自分の職場も107日休暇で完全に割っている

 

土曜出勤メインで、幸いにも世間的3連休は生かす方向なので世間の3連休の波に乗れるのだけは救いである

ただし、今年のGWは3連休→3日出勤→4連休と世間の波には乗れず

そうは言っても旅行はしないし、返って出勤がおっくうになりそうなので大して悪くは思っていないが

土曜に出勤があると、平日と土曜日午前しか開いていない病院に通いにくかったり、

体調を崩したときに限って土曜日も出勤日であるために欠勤、もしくは有休休暇取得となる。そもそも会社がなければ欠勤にもならない日が欠勤になってしまうのは痛い

あと、6日出勤して1日休んでまた5(6)日となると半月が休み1日でほぼ終わってしまうことになりやっぱり厳しい

休むほどではないけど調子が悪い時にとどめを刺されるレベルである

 

就活の際に年間休日が120以上あれば、いわゆる完全週休2日が期待できる

それ以下の場合、休みのカレンダーを聞くか、運を天に任せるかである

自分は3連休への楽しみと期待が大きいので、祝日が無い感じでの出勤日数が多いタイプだったらもっと不満をためていたはず

後は、周りを見ていると夫婦での休日日数ズレは結構深刻

自分は休みだけど相手は出勤日、相手は自分だけ働いている意識を持ち、自分は自分だけが家事を家事を回す、といった思考の悪循環

 

もちろん休みだけど会社携帯にメールが来たり電話がくるケースもあれば、土曜日の出勤なんて緩くてこれで出勤カウントならラッキーレベルの話もあるので一概に休みが多いイコールゆっくりできるのか、という話はあるけど、

就活性、企業の選択ができるなら年間休日数の違いを考えよう

と、自分は特に伝える相手もいないのでこうしてブログで書く

 

ちなみに怖いのが「操業カレンダーに従う」で、これは休み配分が全く不明

夏はひたすら週休1日で冬がずっと週休2日、みたいにかたよっている危険もあるし、お盆や年末年始の大連休はあるけど月に2回土曜出勤が毎月ある可能性もある。

自分が就活セミナーに行って怖い質問の一つに「御社の創業カレンダーとは」という質問があった

だって、ホントのこと言ったらサケタガルデショ?