2020年観劇記録(宝塚)
2021年の頭から昨年振り返り
2020年の最初に1年/枚カレンダーを購入して壁に貼り、チケット取れた記録にしようとわくわくしていました
私の勤める会社は土曜日に出勤がちょこちょこあるので、出勤の日をすぐに把握したいのと、そこそこの交通費がかかるのである程度分散させたかったりとか
それが途中でコロナウイルス中断があり、観劇記録もチケット取得もストップ
せっかくのカレンダーは公共料金支払い記録になりました
宝塚大劇場遠征も予定していたのですが、すべてキャンセルの期間にあたり
しばらくは行けそうにありません
持ち越しの夢になりそうです
前のブログで、記録するのが苦手と書いてあるものの、
宝塚だけは記録がしっかりできており、抽選申し込みから支払金額から全部スプレッドシートに記録があるという矛盾
【観劇記録】
*花組*
DANCE OLYMPIA 1回
・・・2020年の最初 一般前売りで8列目のセンターで、
「これは2020年の最初で最高かも」と思いました。その通りになってしまいました。
はいからさんが通る 1回 2F S席
・・・9か月ぶりで、万全の体調、朝、熱を測って問題なし。それでも、検温でいきなり引っかかったらどうしよう、チケットが本物じゃなかったらどうしよう、チケットが昨日のだったらどうしよう
とドキドキしました
*月組*
ピガール協騒曲 1回 1F 後方S席
・・・多分ど真ん中でした。 ど真ん中、素晴らしい。
*宙組*
イスパニアの侍 1回 2F B席
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【LV】
*花組 DANCE OLYMPIA東京千秋楽
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【配信記録】
*花組* 3回
はいからさんが通る 3回
・・・宝塚劇場2日目、東京の中日、東京千秋楽
*月組* 1回
ピガール協奏曲 1回(+2021/1の東京千秋楽も見る)
・・・宝塚千秋楽
*雪組* 5回
Now Zoom Me! 2回
・・・AバージョンとCバージョン
炎のボレロ
真彩 希帆 1Day Special LIVE 『La Voile(ラ ヴォアル)』19:45の部
彩凪 翔 1Day Special LIVE 『Sho-W!』19:45の部
*星組* 2回
眩耀(げんよう)の谷
エル・アルコン-鷹-
*宙組 1回
FLYING SAPA
*専科 3回
轟 悠 1Day Special LIVE 『Yū, Sparkling Days』
パッション・ダムール
計 15回
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【休演】 チケット取れて喜んだ私への供養
*花組* 2回
宝塚劇場 A席とB席 ソワレ→マチネ のつもりでした
*月組* 3回
宝塚劇場 A,A,B席 マチネ→ソワレ→マチネ という贅沢プランをやろうとしていました
*星組* 2回
全国ツアー 8列目通路 友の会初当選でした
東京宝塚 S席 8月の休演になった期間でした
*雪組* 1回
東京宝塚 3月のワンス。14列目のS席だったはず
ちなみに”ぴあ”当選で、ぴあって当たりあるんだ、みたいな失礼なことを言っていました
*LV*
雪組 ワンス 東京千秋楽
星組 眩耀(げんよう)の谷 東京千秋楽
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観劇できますように!祈願
メールを書くのが苦手な人
会社でメールを書くことが苦手な人がいる
派遣社員の人故に、当社側からできることは限られているが、最初のころは
メールを出すと相手側から電話がかかってきて内容確認される状態であった
そんな「メールを書くことが苦手な人」の観察記録
しかも、当社は勤務時間が比較的朝方の為定時退社すると、電話がかかってきたときには本人はいない、という状況になることが多く、どのような意図で書いたのかわからないメールについて他社から問い合わせを受けるという状況であった
ご本人は電話のほうが好きなようであるが、そこをなだめすかし、メールを書いてもらっている
一時期は、送るメールを印刷して私の席に持ってくるものにペンで書きたし、それを本人が送るという恐ろしいことをやっていた
東京の人は気軽に「いやそれって新入社員教育じゃないんだから・・・」と、何か言いたそうだが、欠勤のない、パソコンが自力で立ち上げられる派遣社員の人は田舎では貴重なのだよ
それでも、そんなことを繰り返しているうちに、私の方での「メールが苦手な人」についての理解、知識量が増えた気がする
そっちかい!
この時期、「メールの書けない新入社員」に悩む方へ~もしかしたらこんなところが原因じゃない?~
その1
*文章は言い切ろう:
例えば、「雨が降ってるんですけどね・・・」というメールを送られたとしても相手は困る。雨が降っているんだから、どうなのか、例え、「雨が降っているので不快です」であっても(ビジネスメールにただの感想はそっちはそっちで問題だ)、いいから1文は書ききる。”・・・”、”。。”といった文の終わりは徹底排除。
*主語を書こう:
「取りにきます」・・・誰が?
くどくても、主語は書こう。ちなみに、この人は、「取りにきます」と書いてあったのに相手が持ってきてくれることを想定していた。持ってきてもらうのに「きます」ってなんだよ!と言ったら「う~ん??」と返された。
せめて、「〇〇(相手の名前)さんが、取りにきます」とメールを打っておけば相手が、取りに行けばいいんですか?持ってきてくださるんですか?と電話をかけてきてくれるだろう(他力本願)
くどくても、全文章に主語を書かせる。
*あれ、これをやめよう:
相手と同じものを「あれ」と思っているかはわからない。
ちなみに直近であっても、私に送ってくる短文の確認メールは
「先ほどのあれはこれでよろしかったでしょうか?」
という感じで、あれってなんだよ、これってなんだよ、を推測して頑張っている。
(よろしかったでしょうかなど些細すぎる問題である)
*前提を書こう:
「先ほどの件ですが」 どれだよ!
「先日の~」 どれ? 等、添削でとりあえず総突っ込みした。明らかにわかることもあるが、念には念を入れないと
恐ろしいことに、A社に送ったメールの「先ほどのメール」はB社に送ったメールのことをさしていたりする。無理ゲ~
*接続詞を削ろう:
一文を長い文章を(無理に)書こうとしない。というのは、おそらくビジネスメール指導でなされるだろう。ただし、レベルは一つ下がる。
接続詞の選択が適切でないと意味が分からないため、そんなことならば接続詞をなくしてしまおう!という主張である。
*漠然と全体を示さない:
大丈夫ですかね?、が口癖の人であるが、大丈夫か確認したいポイントはどこ?
時間的な面なのか、金額なのか?書類のチェック依頼なのか?
全部ひっくるめて、”大丈夫ですかね?”は投げ過ぎなので、なにを”大丈夫ですかね?”と確認したいのか
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おそらくであるが、この人のメールを書く時の心情は
「あれがあれでいいんですかね?」なので、
あれ=
これ=
いいって何をもって?
というのが、確認側の毎日である。
ちなみに自分が打ったほうが、というのは禁句である。
終末のフール@伊坂幸太郎
8年後に小惑星が落ちて地球が滅亡すると言われてから5年後の話。
あと3年といっても、今日の一日は気づけば過ぎていき、未来がないと言いながらも希望を持って生きる、絶望であっても何かをなして生きていく。
まぁ確かに3年って言われたって何か特別なことができるわけでもなく、一日を過ごすしかないのかもしれない。 でも、8年後の地球滅亡の報を聞いてからの荒れた世の中で8年生きられずに死んだ人がだくさんでるのは愚かだけど多分人類はそうなりそう。
オリンピック決定に沸くころこんなPOPを書店で見た
東京オリンピック決定、あと7年であなたは何がしたいですか?(うろ覚え
あと1年なんだけど、自分、なんにもなってないぞ!
「おもてなし」した滝川クリステルが結婚したぞ!
準備はギリギリだぞ!
マスカレード・ホテル 東野圭吾
2020年1月の宝塚花組 瀬戸かずやさんご主演の予習です(早すぎ
連続殺人事件の次のターゲットは不明だが、場所は高級ホテル
そのホテルに警察官が派遣され、従業員に扮して張り込む
高級ホテルスタッフの忍耐強さのすごさと、小説であれクレーマーは腹立つ
あと、鈍感な人も腹立つ
でも、そんなのみんな「仮面」であり、腹の中で何を考えているのやら分からないもの
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主演とヒロインは配役分かっているけど、ほかの人の配役を勝手に想像しながら
瀬戸かずやさんのスーツ!と歓迎された演目だけど、これスーツよりホテル衣装?時間が長そう、だがそれがいい!
スーツ警官とホテル従業員に扮した警官たちの群舞に期待
どこのシーンで踊るのかな・・・
チケット取りたい!ライブビューイング開催してほしい
DMM英会話の地域別先生傾向(中南米とアフリカ編)
昨日の続き
今日は、昨日に続き、日曜の朝にレアな国の先生を見つけレッスン予約
下手な日曜日だったら起きてないところでした
ということで、DMMの多国籍さを示す中南米とアフリカ編の感想
*中南米
メダル取得済 アルゼンチン/ アンティグア・バーブータ/ エルサルバトル/ グレナダ/ コスタリカ/ コロンビア/ ジャマイカ/ スリナム/ セントルシア/ チリ/ トリニダード・トバコ/ ドミニカ共和国/ ニカラグア/ ハイチ/ バルバドス/ パナマ/ ブラジル/ ベネゼエラ・ボリバル共和国/ ベリーズ/ ペルー/ メキシコ
21か国
時差が日本と12時間付近。
なので、仕事前にDMMでレッスンオープン、仕事後にレッスンオープンみたいな先生が多い。当日レッスンオープンみたいな先生が多いのは、「お、今日仕事早く終わりそうだから、DMMいれよ」「明日の朝、ちょっと早く受けてDMMやってから仕事しよ」みたいな感じなのかと勝手に想像。
そういう先生は1日1レッスンを夜に受ける派にはありがたい存在。
特に、夜22時付近にレッスンオープン数が多めなのはありがたい。
国籍と現在の居住地が同じ先生が多い。
あと、通信が悪い先生は多い。声がガッツリ途切れるまではレアだけど、画像が遅れるのと、時々1秒に満たない音飛びにぶつかることは多々。後者は、きっと日本語なら何ともないだろうけど、英語だとしんどいかも。
やはり距離がありすぎるのか…おそらく、この通信の悪さが評価downにつながりかねないんだろう。
全体的に早口なのと、軽口っていうか冗談的なことを入れてくる先生が多くて、やはりサラッと挟まれる言葉の聞き取りが難しい
ただ、時差的には日本での人気時間に12時間時差を生かしてオープンしてくれるのでこれから先生が増えるといいなー
*アフリカ
メダル取得済 アンゴラ/ エジプト/ エスティワニ王国/ カメルーン/ ガーナ/ ギニアビサウ/ ケニア/ コンゴ民主共和国/ ザンビア/ ジンバブエ/ タンザニア/ トーゴ/ ナイジェリア/ ナミビア/ ベナン/ ボツワナ/ マラウイ/ モロッコ/ モーリシャス/ ルワンダ/ レソト
22か国
現在居住地が国籍と違う人が多い印象のエリア。留学とか就職とか、アフリカ内での移動もあるし、ヨーロッパにいる人も。割と無表情の先生が多く、常に笑顔って感じのフィリピンの先生受講がメインの人はびっくりするかも。
淡々とレッスンされることが多い印象。
あと、こちらが話した後に「OK」で終わってしまうことも多々。まぁ、こっちのコメントをいちいち拾ってそこからつなげてくれるほうが日常生活ではレアですよね。
北米のアメリカとカナダ、オセアニアのニュージーランドとオーストラリア、ヨーロッパのイギリスとアイルランド、アフリカの南アフリカはプラスネイティブプランでないと受講できません
プラスネイティブお試しチケットでニュージーランドとイギリスの先生は受講しました。メダルコレクター、どこかでプラスネイティブプランにしてみたくなる、といううまくできてるなー
なんて。
という、エリアコメントでした。
メダルコレクション頑張ります!
オンライン英会話メダルコレクターの感想(エリア別語り)
DMM英会話にはメダルコレクションという、その国(出身地で判定されているが、ネイティブに分類される国に長く住むとネイティブの国のほうになっている先生もいる)の国旗をイメージしたメダルがもらえる、というコレクター魂を刺激する企画がある
DMM英会話は100か国以上の先生とレッスンができる、が売りのでこうなると100か国のメダルを目指したくなるものでしょう。
自分は世界地理に極端に弱いので地理の勉強も含めてその日教わる先生の国と位置をレッスン前に確認し、国旗をなんとなく覚えようとしている。
が、それでもDMMでカバーできない範囲は激弱。
この前、モルディブが意外な場所にあることに驚いた(DMMに現在のところモルディブの先生はいません
という脱線はさておき
DMM英会話の多国籍先生特徴を生かした企画。レアジョブではできない企画。ある種のモチベーションになっていいと思う。
ただ、DMM英会話のスタンダードプランで受けられるノンネイティブ先生はほとんどはセルビアかフィリピンの先生と、ボスニア・ヘルツェゴビナの先生も多い。
メダル集めは、その2~3か国以外の先生を探してのレッスン予約になる。
フィリピンやセルビア、ボスニア・ヘルツェゴビナにオンライン英会話先生コミュニティ?があるのかは知らないけど、自国でそこそこの人数の先生の従事している職?に比べて、DMM英会話のレッスン画面の扱いに不慣れレベルな先生(フィリピン/セルビアの先生では現状であったことがない)それ以外の国の先生だと不利になりがちな先生たちの持つアドバンテージではあると思う。
レッスン評価が5点満点で4.9オーバーの先生がたくさんいるフィリピンやセルビア、ボスニア・ヘルツェゴビナの先生に比べてどうしても~4.7になりがちなそれ以外の国の先生
個人的には不慣れさ、通信状況の悪さでのマイナスがあり、更に開講レッスン数が少なければ低評価を1レッスンでもつけられると一気に平均評価が下がってしまっている印象
そんな先生は、レッスン評価順に並ぶ予約先生画面で見つかりにくくなるが、そんな先生をメダルコレクターが敢えて探すというある意味win-win企画
(その一方でセルビア、フィリピンの評価低め先生は大変だ。あと、個人的に評価は平均値なのでレッスン数の少ない先生の場合あてにできない主義
メダル
80か国を超えてとりあえずの地域別感想
レッスン詳細は@katsuobushi_eng にて!
しかもなんか長くなったので前半だけ
なぜならこの後にDMMのレッスンがある
*アジア
メダル取得済 インド/スリランカ/タイ/タジキスタン/ネパール/パキスタン/フィリピン/ベトナム/マレーシア/韓国/
10か国
フィリピン以外の在籍の先生が少ない上に、時差の関係上日本+2-4時間なので深夜~早朝オープンの先生が多い
割と生活感そのままに家のどこかにPCを置いてレッスンする先生多し。あと、国籍と現在居住地域は割と合致。イギリス留学中って先生がいた。
「レッスンの質」を重視するならフィリピンの先生をずっと選んでいるほうがいいと思う。
あと、フィリピンの先生以外はふとした双方沈黙になってしまう瞬間がある。こういう場面でノリでごまかすって感じになりにくいだけだと思うが、結構、え・・・どうしよ、になりやすい。
*ヨーロッパ
メダル取得済 イタリア/ウクライナ/エストニア/オランダ/ギリシャ/クロアチア/スイス/スウェーデン/セルビア/デンマーク/ドイツ/ノルウェー/ハンガリー/フランス/ブルガリア/ベラルーシ/ボスニア・ヘルツェゴビナ/ポーランド/モルドバ共和国/モンテネグロ/ラトビア/リトアニア/ルーマニア/ロシア連邦/北マケドニア共和国
25か国
個人的にはリトアニア先生大ファン。また、他社含めての最初のオンライン英会話の先生がボスニア・ヘルツェゴビナの先生故に謎のボスニア・ヘルツェゴビナ推し。
国籍と現居住地が違う先生が多い気がする。ヨーロッパはやはり国境超えやすいのかという感想を持っている。
また、先生は部屋の一角にオンライン英語コーナーみたいにしていて先生の後ろが壁とか本棚、みたいな感じでレッスンする先生が多い。
あと、ヨーロッパの先生で評価低めの先生のレッスン中の内職は結構バレバレな内職されるwDairy Newsをパラグラフ順番に読んでいってるのにさっきと同じ行を読むとか、おなじ質問を2回するとか。。。まぁ、それさっき読んだ場所だってサラリと言えるようになりました。別に怒ってない。
また、在籍はしているけどレッスンをおそらく長くオープンしていない先生しかいない国もあるので、もうそんなにこれ以上メダルコレクションできなそうな気がする。
*中東
メダル取得国 アルメニア/イラク/イラン/トルコ/ヨルダン/レバノン
6か国
在籍している先生も少なく、オープン数も多くなくて不定期な先生が大半。堅めな先生が多いと思う。メダルコレクターは苦戦するだろう。先生っていうより、英語がうまい人が一緒に見てくれてるって感じ、いや、その違いなんなんだろ。でも、そんな感じ(語彙力・・・
というこの記事を書いている今は、とあるレア国(在籍する先生が少ない上に稼働して居るのは1名、しかも評価レッスン数的に新人先生、いつオープンするのかよくわからない)先生を見つけて、土曜の深夜だからと予約して頑張って起きているところ。
こういうモチベーションにはいいかもしれないが、無理をすると続かないのでほどほどに