DMM英会話の地域別先生傾向(中南米とアフリカ編)
昨日の続き
今日は、昨日に続き、日曜の朝にレアな国の先生を見つけレッスン予約
下手な日曜日だったら起きてないところでした
ということで、DMMの多国籍さを示す中南米とアフリカ編の感想
*中南米
メダル取得済 アルゼンチン/ アンティグア・バーブータ/ エルサルバトル/ グレナダ/ コスタリカ/ コロンビア/ ジャマイカ/ スリナム/ セントルシア/ チリ/ トリニダード・トバコ/ ドミニカ共和国/ ニカラグア/ ハイチ/ バルバドス/ パナマ/ ブラジル/ ベネゼエラ・ボリバル共和国/ ベリーズ/ ペルー/ メキシコ
21か国
時差が日本と12時間付近。
なので、仕事前にDMMでレッスンオープン、仕事後にレッスンオープンみたいな先生が多い。当日レッスンオープンみたいな先生が多いのは、「お、今日仕事早く終わりそうだから、DMMいれよ」「明日の朝、ちょっと早く受けてDMMやってから仕事しよ」みたいな感じなのかと勝手に想像。
そういう先生は1日1レッスンを夜に受ける派にはありがたい存在。
特に、夜22時付近にレッスンオープン数が多めなのはありがたい。
国籍と現在の居住地が同じ先生が多い。
あと、通信が悪い先生は多い。声がガッツリ途切れるまではレアだけど、画像が遅れるのと、時々1秒に満たない音飛びにぶつかることは多々。後者は、きっと日本語なら何ともないだろうけど、英語だとしんどいかも。
やはり距離がありすぎるのか…おそらく、この通信の悪さが評価downにつながりかねないんだろう。
全体的に早口なのと、軽口っていうか冗談的なことを入れてくる先生が多くて、やはりサラッと挟まれる言葉の聞き取りが難しい
ただ、時差的には日本での人気時間に12時間時差を生かしてオープンしてくれるのでこれから先生が増えるといいなー
*アフリカ
メダル取得済 アンゴラ/ エジプト/ エスティワニ王国/ カメルーン/ ガーナ/ ギニアビサウ/ ケニア/ コンゴ民主共和国/ ザンビア/ ジンバブエ/ タンザニア/ トーゴ/ ナイジェリア/ ナミビア/ ベナン/ ボツワナ/ マラウイ/ モロッコ/ モーリシャス/ ルワンダ/ レソト
22か国
現在居住地が国籍と違う人が多い印象のエリア。留学とか就職とか、アフリカ内での移動もあるし、ヨーロッパにいる人も。割と無表情の先生が多く、常に笑顔って感じのフィリピンの先生受講がメインの人はびっくりするかも。
淡々とレッスンされることが多い印象。
あと、こちらが話した後に「OK」で終わってしまうことも多々。まぁ、こっちのコメントをいちいち拾ってそこからつなげてくれるほうが日常生活ではレアですよね。
北米のアメリカとカナダ、オセアニアのニュージーランドとオーストラリア、ヨーロッパのイギリスとアイルランド、アフリカの南アフリカはプラスネイティブプランでないと受講できません
プラスネイティブお試しチケットでニュージーランドとイギリスの先生は受講しました。メダルコレクター、どこかでプラスネイティブプランにしてみたくなる、といううまくできてるなー
なんて。
という、エリアコメントでした。
メダルコレクション頑張ります!